おはようございます

反省を踏まえて９時就寝を心掛けたら、とうとう今日は３時に起きてしまいました…
し慣れない事はするなという教訓でしょうか…いや、極端すぎるだけだな（←アホか）

あまりに暇だったので久々にゆっくりと素敵サイト巡りなどしておりましたら、またまた刈谷の噂が！（笑）
あれは書けというリクエストなのかしらと勝手に解釈して、下の方でこっそり続きを書いてみました…短いですけど…まあ、これだけでも読めるからいいか～（←いいのか？）
うふふ…Ｍ様は優しいから許してくださいますよね！

さて、コブ共が起きてくる時間だ。そろそろ『母』モードに切り替えますかね～。

君の不在に、僕の心以外の何もかもが慣れていって。
そしていつしか僕の心もそれに慣れたと思っていたのに。

「…あ、れ？」

ふと目の端に飛び込んできた色に、真っ先に僕の脳裏に浮かんだのが『どういう理由で今の護衛官の任を解くか』って事だったのが、なんだかおかしくて笑っちゃって。
「…てっきり怒られるかと思いましたよ」
「何言ってるのさ、怒ってるに決まってるだろ？」
そう言いながら笑う僕を、君は不思議そうな顔で見つめて。

笑っていなければ泣き出してしまいそうなほどひどく安堵した心が、やっぱりとてもおかしくて。
僕はただずっと、くすくすと笑い続けたんだ。

ただ傍らに君がいる、それがとても、とても…