反省…

バトンの回答、今日からにすればよかったな～。

今日はちょっと用事があって、総合病院に行きました。
特に病気でもないのにそういう所に行くのは本当にイヤですよね～…何こそうつされるかとドキドキしました（汗）もちろんマスクはしてきましたけど！！！
しばらく自分の体調に気をつけなければなあ…


　sin様♪
こちらこそ、いつもお世話になってますよう！
sin様のお優しいコメントにドキドキです♪うふ♪

　庵様♪
リクエストありがとうございます！こういう形でのリクエストは初めてでとても嬉しいです～♪
ただですねえ、この先の続編でそれに近いネタを考えているんですよ。もしよろしければそれまで待っていただけますでしょうか？もちろん、それを読んで「やっぱりリクエストする！」と思われたなら遠慮なく言ってください！
なるべく早く続編書きますから！いやもうホントに、急いで書きます！（笑）


それでは、バトンの続きをどうぞ。

【明るいお題で泣くバトン】

2
▼やさしい声

その柔らかなやさしい声がオレにもたらすものは、
安らぎではなく身悶えるほどの焦燥感。
オレ以外の相手にもそんな声を聞かせているのかと思うと、
貴方をどこかに閉じ込めてしまいたくなる。


▼ありがとうを君に

こんなにも愛しいと想える相手に出逢えた事に、
とても感謝しています。
それをこの想いと共に、
君に伝えられたらどんなに。


▼見上げた青空

あの優しい眼差しを思い出すから、
その青い色はとても好きで。
そして、
そんな空を見上げるのはとても辛いんだ。


▼さあ、夜は明けた

どんな境界をも曖昧にしてしまう闇の中でだけ、
そっと貴方の髪を撫でる事が出来るけれど。
明けていく夜はオレと貴方の間に見えない線を引いて、
オレはそっと貴方を想う心の扉を閉める。


▼ハッピーエンド∵

幸せな終わりを迎えるくらいなら、
この痛みがずっと続いてくれて構わない。
たとえ身を切られるような想いをしたとしても、
結末なんて絶対にいらないから。